顔ニキビの原因と対策

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顔汗がニキビの原因に?その理由とは?

 

 

「顔汗は毛穴を詰まらせてニキビの原因になってしまう」

 

これは半分嘘で半分本当です。

 

顔汗が直接的なニキビの原因になっているわけではありませんが
間接的な原因になっているんです。

 

 

顔汗がニキビの原因にならない訳

 

「過剰に分泌された皮脂」と「古い角質」などが
毛穴の中で混ざって毛穴を詰まらせてしまい
そこにアクネ菌が繁殖して炎症を起こしてしまうのがニキビの原因。

 

「ニキビのもと」になる皮脂は毛穴から分泌されますが
汗を分泌させるのは「汗腺」です。

 

 

顔にある「汗腺」には皮脂を含んでいません。

 

ですから顔汗を多くかいたとしても
毛穴を詰まらせるといったことはないんです。

 

顔汗がベトベトして皮脂を含んでいると勘違いしてしまうのは
顔の表面にある皮脂と混ざってしまうか汗に含まれる塩分のせい。

 

 

ですから顔汗が原因でニキビの原因になる
「毛穴詰まり」を起こしているといったことはないんですよ。

 

 

汗を放っておくのがいけない

 

顔汗はニキビの直接的な原因にはなりません。

 

ですが「間接的に」ニキビの出来やすい環境を
作ってしまう可能性はあります。

 

 

分泌されたばかりの汗は弱酸性ですが
しばらく放置するとアルカリ性に傾いてしまうことに。

 

アルカリ性に傾いた肌は「雑菌が繁殖しやすくなってしまう」などの
「ニキビ」や「肌荒れ」を起こしやすい環境となってしまうんです。

 

また顔汗に含まれる「塩分」や「尿素」は雑菌の餌になるため
こちらも雑菌を繁殖させてしまう原因に。

 

 

かいた顔汗を放置しておくことでニキビの原因になり得る
「雑菌を繁殖させてしまう」ことになるんですね。

 

 

汗の拭き方がニキビの原因になってしまう?!

 

「じゃあ顔汗はすぐに拭いてしまおう!」

 

ちょっと待ってください!

 

汗の拭き方を間違えると
ニキビが出来やすい肌になってしまうかもしれません。

 

 

ニキビができる原因の一つは皮脂の過剰分泌ですが
皮脂の過剰分泌が起きる原因は「肌の乾燥」なんです。

 

そして肌の乾燥の原因の一つが「角質が傷ついてしまうこと」

 

角質は肌の水分を抱え込んでいる大切な場所。

 

角質に傷がつくと水分を抱え込むことが出来なくなり
肌が乾燥してしまうんです。

 

 

肌って思っているよりも繊細。

 

汗をかいた状態の肌は水分でふやけてもろくなっているため
外からの刺激にとても弱い状態なんです。

 

そんな「もろくなっている肌」にはタオルでも刺激になって
角質を傷つけてしまう可能性があるんですよ。

 

タオルの刺激で角質が傷つくと肌が乾燥して
皮脂の過剰分泌の原因になってしまうということなんです。

 

 

最後に

 

顔汗は「直接的なニキビの原因」にはなりませんが
放っておいたりゴシゴシと拭いてしまうと
ニキビの原因になってしまうんです。

 

顔汗は放っておかず
肌に優しいタオルで顔を抑えるようにして拭いてくださいね。